2017年05月29日

あなたの骨年令は何歳?

 日本は土壌に含まれるカルシウム分が少なく、なかなかカルシウムが摂れないために、骨粗しょう症になる方がとても多く、今や1000万人を超える勢いで増え続けています。

骨粗しょう症は老人の病気と思われがちですが、そうではありません。骨粗しょう症は骨に含まれるカルシウム分が減り、骨がもろくなった状態のことですが、若い人でもカルシウム不足が続くと骨粗しょう症になります。

 人間の骨が作られはじめるのは胎児の頃からですが、その後どんどんカルシウムを吸収して骨が成長し、女性は16~18歳、男性は18~20歳までの間に骨塩量がピークになります。その後は骨塩量は減少を続け、女性は50歳以降に、男性は80歳以降に骨塩量が低下すると言われています。

 ところが、最近は骨が成長していかなければならない子どもの頃にカルシウムが不足して、充分に骨塩量が増えないまま成人になってしまうことが多く、その後は減少する一方なので、若いうちに深刻な骨粗しょう症になってしまうのです。子どもの骨折が増えていることからもいかに子どもたちのカルシウム不足が進んでいるかがわかります。

 骨粗鬆症にならないためにはカルシウムを充分に摂って骨塩量を減らさないこと、つまり骨年令を若く保つことが大切です。また、子どものうちからカルシウムを充分に摂って、骨塩量のピーク時に充分な骨塩量を蓄えておくことが大切です。そのためには、妊娠中のお母さんがたくさんカルシウムを摂って、胎児のうちからカルシウム不足にしないことが重要です。


 ただし、カルシウムならどんなものでもよいわけではありません。
善玉カルシウムを摂ることが大切です。



骨がスカスカだとどうなる?
骨はカルシウムの貯蔵庫です
カルシウムは体のすべての部分で必要です
カルシウム不足だと体内にカルシウムがあふれだす
善玉カルシウムと悪玉カルシウム
あなたの骨年令は何歳?
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お勧めの善玉カルシウム






posted by カルシウムと健康を考える会 at 18:26| あなたの骨年令は何歳? | 更新情報をチェックする
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