2017年03月27日

カルシウムを摂りすぎると結石になると聞いたけれど本当?

よく言われることですね。
カルシウムを摂りすぎると動脈硬化になるというのも聞きます。

これは本当です。

けれども、それは悪いカルシウム(悪玉カルシウム)を摂った場合の話です。

悪玉カルシウムは非常に感度の高すぎるカルシウムに変化してしまっているために、体内の様々な組織に付着しやすい性質があります。
骨に到達する前に血管壁や細胞、筋肉、脳など、本来付着するべきではない場所にどんどんくっついてしまうのです。

腎臓にくっつけば腎臓結石、心臓にくっつけば動脈硬化、脳の血管にくっつけば脳梗塞、肩の筋肉にくっつけば肩こり、という現象となって現れます。

良いカルシウム(善玉カルシウム)を摂った場合には、血液中のカルシウム濃度を上げることなく骨に到達して骨を造るので、他の組織に付着することはありませんから、結石を造ったり動脈硬化になることはありません。

むしろ善玉カルシウムを摂ってきちんと骨を造っていくと、骨以外のところに付着した不要な悪玉カルシウムを体外へ排出させる働きをします。 


骨がスカスカだとどうなる?
骨はカルシウムの貯蔵庫です
カルシウムは体のすべての部分で必要です
カルシウム不足だと体内にカルシウムがあふれだす
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posted by カルシウムと健康を考える会 at 17:29| カルシウムを摂りすぎると結石になると聞いたけれど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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